君が自分の少年の時代しか愛せないように、君を愛した

　セビージャ対レクレアティーボ戦の感想です。なんというか、「セビージャ強えええ〜！！！！」ってかんじの試合でしたね。プエルタが倒れたヘタフェ戦以来はじめてのホームでの試合ということもあって、みんなが、「ホームでの勝利をプエルタに捧げたい！！」という強いきもちをもって臨んでいるかんじでした。ニュース記事によると、この試合ちゅう、プエルタへの黙祷は二回捧げられたらしいです。試合前と、それと、プエルタの背番号にちなんで、試合開始後16分に。。。
　ただ、この試合がはじまったくらいから、ちょうど私の住む西日本の西の西である長崎は、台風接近に伴うものすごい雷雨におそわれておりまして……とちゅうで５分ほどアンテナ受信ができなくなってしまったんですけど、どうもそれが、ちょうど試合開始してから16分前後くらいだったみたいでさア……オバちゃんその感動的な姿がまったく見れてないのよ。。。ファッキン、ライトニング！！（＠お塩先生）

　まあそれはともかくとして、ナバスの右サイドからのシュートをキーパーが弾いたところを、詰めていたケルジャコフが決めてセビージャが先制！！　ケルジャコフ、さすが伊達に「スポルト」紙のイケメン特集にセビージャからただひとりノミネートされてないね！！（笑）　そういえば開幕戦のヘタフェ戦でも、ゴールを決めたあとカメラのレンズに向かってチューをかましていて、「さすがイケメン扱いされている奴はやることがちがうぜ……！！」と感心したものでしたよ！！　このゴールのあと、みんなで集まって、ちょうどプエルタが倒れたところあたりで、天国のプエルタにゴールを捧げてました。このとき、ナバスが薬指に口づけたあとで空を指さしてたから、「ふだんは、乳首を見せながらウオーっていうゴルパフォしかしない子なのになんでだろう？？」って一瞬おもったんですけど、でもすぐに、プエルタがいつもやっていたゴルパフォをして、それでゴールを捧げてるんだな〜ってことに気づきました。届くよ、きっと！！




　そんなわけで、けっきょくこの試合は、ケルジャコフ、カヌーテ、カヌーテ、ケルジャコフで、けっきょく大量４点を奪ったセビージャが勝利でした。ケルジャコフのゴールはふたつともナバス絡みだし、カヌーテのゴールはふたつともダニ・アウベス絡みだったので、とてもセビージャらしいゴールだったのではないかとおもいます。あ、レクレのアイトール（not お塩）のゴールもすごかったね！！　ついでに、ケルジャコフが新加入コネのもらったＰＫを外してしまったことはご愛敬よね☆！（笑顔）　てゆうか、コネに蹴らせたればよかったのに……。（禁句）　そんな期待の新加入コネは、とちゅうから投入されたものの、まだあんまりチームにフィットしてないかんじでしたね。まあでも、チームに合流したばかりだししょうがないわよね？！　まだまだこれからを期待してます！！　つーか私としては、あきらかに容姿に特徴のある選手が入ってきただけでも助かります……セビージャ、容姿の似た選手が多くて区別がつかないんだよ……。（老人力）　とりあえず、ケルジャコフの４点目のあと、祝福に行ったナバスがなぜかついでにコネの頭にもハグしていたので、きっとコネもすぐにチームになじめるとおもいます。（根拠なし）　そういえば、カペル君もとちゅうから出てきましたね。カペル君が出てきた瞬間、隣で見ていたお友達から、「なにこれ、すだれハゲじゃん！！」って云われちゃったことはナイショだよ♪（おい）　ついでに、この試合でも、195センチの大きいアルゼンチン人DFファシオは、とっても頼りになりましたね。ちゃっかりトップチームに居座ってくれているので、今年のアルヘンU-20代表っ子をむやみやたらに贔屓していく気MAN×MANの私としては、たいへん満足です。

　ナバスとカペル君とファシオが、セビージャの未来を担っていってくれて、そして、またなにかの優勝カップを掲げられる姿が見られると良いな♪（上の画像、ファシオの顔がナバスの腕でかんぜんに隠れていますが……）　つーかそれにしても、ナバス（21歳）とファシオ（20歳）とカペル君（19歳）、見た目の年齢と実年齢が、見事に反比例してますね……（遠い目）。カペル、26歳くらいに見える……。（ちょう失礼）
　とりあえず、この調子でＣＬのアーセナル戦もがんばってほしいです。その願いを込めて、いままでずっと貼りそこねていた、第一節のヘタフェ戦でゴールを決めたあとの、ナバスのゴルパフォ画像（＆試合の画像）を、貼っておこうとおもいます。
（※ハッキリ云ってナバスの乳首画像ばっかりなので、興味のない方は、このさきはご遠慮ください。）
　☆セビージャ対ヘタフェ戦☆（４−１）

　この日のカピタンはナバス。つーかまさかこれが、プエルタが出た最後の試合になるなんて。。。（涙）

　プエルタが元気になったら、「この右のひと、なんかアジャラさんに似てねえ？！（笑）」って突っ込む気だったのに……そんな下らないことが云えなくて……夏。（けっきょく云ってるじゃん！！）





　さて、この先は、ナバスがこの試合で先制ゴールを決めたあとにした、恒例の乳首を見せるのを主目的にしたとしかおもえないパフォーマンス（※曲解）の画像をまとめて載せておきます。この試合、プエルタが倒れた例の……なので、なんかちょっとアレですけど、でも、乳首に罪はないので。（ハア？！）






　これからも、ヨロ乳首☆！（こんなピッタリのシチュエーションで使ったの初めてだわ！！）