ブレーメン・ベア

haruko-tv2007-06-05

 「いやあ〜ジエゴって、ほんっとうにかわいいですね〜!!」と、おもわず水野晴郎のものまねで云いたくなる今日この頃、みなさんいかがお過ごしですか??(ちょう一方的!!)
 私は、じぶんのお友達でサッカーにきょうみがあるひとは、だれもいないのですけれど、そんなお友達もいちおうこのブログは見ていてくれていて(ありがたいことですじゃ……)(方言?)そのうちのひとりであるH野さんから、さいきん、ジエゴはかわいいよね」って云われたんですよ!! いつも、アグエロって、なんか泥っぽい顔だよね」否定できないところがツライ……)とか「ナバスとシルバの顔はおぼえにくい」これもちょっと否定できない……)とかって云うH野さんから見ても、ジエゴはかわいいんです!よ!!

 で、H野さんから、ジエゴは、小熊みたいでかわいい。というか、なんかパディントンベアに似ているよね」と云われたので、パディントンベアについてちょっとしらべてみたんですけど、パディントンベアは、英国のマイケルボンドの童話で、「赤い帽子、青いダッフルコートに赤い靴のくま」のおはなしらしいですね〜。
 
 ペルーから密航して(?!)イングランド、ロンドンにやってきたくまが、パディントン駅の、「落とし物預かり所」近くで、皮のスーツケースに座っていたところに、たまたまやって来たブラウン夫妻。そのくまの首には、「このくまの面倒をみてあげて下さい。ありがとう」という、ものすごく一方的なことを書かれた札が下がっていて、それを見たブラウン夫妻は、くまを自宅に連れて帰ることに。(親切すぎる……!!) そのくまは、パディントン駅で見つかったことから、パディントンと呼ばれるように。
 
 で、これをジエゴに当てはめると(え?!)、オレンジの帽子、緑のダッフルコートに白い靴の小熊のおはなしだということになるとおもうんですね。(ブレーメンカラー)

 ブラジルから密航して(?!)、ドイツ、ブレーメン市にやってきた小熊のジエゴたんが、ヴェーザー・シュダディオン駅の、「落とし物預かり所」近くで、皮のスーツケースに座っていたところに、たまたまフリングス夫婦(なんとなく)が通り掛かって、「ジエゴの面倒をみてあげてください。ありがとう」と書かれた札を下げた小熊(司令塔)を自宅に連れて帰る……っていうはなしになるんじゃないかとおもいます。
 
 そしてその小熊(司令塔)は、ヴェーザー・シュダディオン駅で見つかったことから、ジエゴと呼ばれるように。(って、ぜんぜん由来になってねえ……!!)

 セレソン合宿中のジエゴたんの画像があまりにもかわいかったもんだから、それをぜんぶ貼るために、合間に無意味な作り話をお届けしてみました☆!(大迷惑)
 
 あ、ところで、ここジエゴたんの自宅映像とかが見られるんですけど(※かなりプロモーションビデオチック)、愛犬と戯れているジエゴたんがちょうかわいかったり、変な服を着たナウドといっしょに「ヴェルダー・ブレーメン♪」っていう歌詞の歌をレコーディング(?!)していたりと、いろいろとおもしろい&とってもかわいいので、ちゃんと見てくださいね、H野さん☆★(名指し) つーか、このレコーディング、だれかひとりものすごい音痴のひとがいるんだけど……もしやジエゴたん……?!(疑惑)