ツバメの唄

　えーと、昨夜は、CL準決勝２ndレグ、ミラン対マンチェスター・ユナイテッド戦を見ました。この試合、カカとセードルフとジラルティーノのゴールで、３−０とミランの完勝でしたね〜。個人的には、どちらかというとマンUにがんばってほしかったんですけども……うーん、でも、ミラン強かったですね。とか云いつつ、じつはもう試合の記憶なんかまったくないですけれども……。（※この日記を書いているのは5/11です）あ、でも、ガットゥーゾがアンチェロッティ監督の頬の辺りを挟み込むようにして叩いていたのだけはしっかりと覚えてるわ！！　ああいうの、W杯のときにリッピ監督にもやって嫌がられてたよなあ〜……おもしろいなあ、ガットゥーゾ……（笑）。

　とりあえず、ミラン決勝進出おめでとう！！　どうでもいいけど、さいきん、じぶんのミランに対するイメージが、「ミランといえばカカ→カカといえば嫁がかわいい→カロリーナちゃんってほんとうにかわいいよな！！！！」という、ものすごく貧困なものであることに気が付きました。でも、カロリーナちゃんほんとうにかわいいよナア〜☆★