カチューシャの唄

haruko-tv2006-11-21

 きのうは、前日あんまり寝てないわりにはなぜか無意味に元気で、一生懸命「MUNDO」とか「as」とか*1の記事を読んだりしてました。しかも夜中の3時とかに。「どうしてクンはレバンテ戦で途中交代しちゃったのかしら?」って気になってたみたい。私、あんがいふつうにクンのことが好きなんですよ……。(激痛)
 まあ、スペイン語を翻訳サイトで英語にしてから読んでるんで意味はよくわかんないんですけど(おい)、とりあえず、クンの動きは悪くなかったみたいだし(つーか良かったらしいよ)、トーレスとの連係もこれまでよりも良くなってるみたいでなによりです。つーか、ふたりがそろうとかわいいのがなにより。(えー)
 で、ここからは私の勝手な妄想なんですけど(腐女子以外は飛ばしてください)、トーレスはマキシ(・ロドリゲス)と仲が良く、クンも同郷のマキシになついていて、そんで、マキシを媒介としてトーレスとクンはコミュニケーションを図っていたんじゃないかとおもうんですよね。たとえるならば、新学期にクラス替えをしたあとに、もともとおなじクラスで仲良しだったトーレスとマキシと、マキシの近所に住む幼なじみのクンが、なんとなく三人でいっしょに弁当を食べてるような。で、それでなんとか上手くやってたんだけど、そんなある日、とつぜんマキシが交通事故にあって学校に来れなくなってしまい、まだたいして仲良くないクンとトーレスのふたりが、気まずくふたりっきりで弁当を食べる羽目に……みたいなのが、ちょっと前のぜんぜん試合に勝てなかったり、ふたりの不仲説が出たりしてた時期のアトレティコなのかな〜って。

 なので、きのうのこの写真*2を見たときに、私は、「ああ、もうかなり打ち解けてきたのね〜」とおもって、ひとりで勝手にほんわかほんわかしたのでした。雪がとけて川になって流れていったり、つくしの子(not トーレスの頭)が恥ずかしげに顔を出したりするくらい、打ち解けてきてるんだね?! もうすぐ春ですね☆!(冬です)

*1:現地のスポーツ新聞のサイト。(たぶん)

*2:きのうの写真とは、微妙にちがうんだよ!